OLの握ったお鮨
食べたいな。

ココココッココッコッコー

2018年09月05日

 

「たっでぇ〜まぁ〜」玄関を開けても誰も出迎えてくれないので「みんなの大好きなお父さんとその次に大好きなチェリちゃんが帰ってまいりました〜」とリビングに向けて地道な啓蒙活動を行いチェリをお風呂に入れていると会長とお母さんが何か言い争っている。

「もう早く片付けて宿題やりなさいよ!」
「はぁーもう少し。もう少しで(レゴブロックの)お家ができるからまってー」
「クックルークックルー」(副会長が遊ぶボールを転がしてボールがゲートをくぐると鳥みたいな鳴き声がなるおもちゃの音)
「もう何回言ったらわかるの?」
「クックルークックルー」
「もうちょっとだから!」
「クックルークックルー」
「ああそう。もうわかった今宿題やらないんだったら明日の授業参観お父さんに行ってもらうからね!」
「クックルークックルー」
「はぁーなんでよ!お母さんが来るって行ったさー」
「クックルークックルー」
「こんなだったらお父さんに行ってもらうよ!」
「クックルークックルー」
「はぁーなんでよーお母さんがきてよ!いじわる!」
「クックルークックルー」
「お父さんに行ってもらうからね!」
「クックルークックルー」
「嫌だ!」(涙目)
「クックルークックルー」
「お父さんに行ってもらいます!」
「クックルークックルー」
「嫌だ!」(半泣き)
チェリのお風呂を終え、副会長の遊ぶおもちゃの音に合わせて、ももクロのココ☆ナツのサビの踊りをしながらリビングに行き
「お父さんじゃなくて、ちゃんとお母さんが行くから一緒に宿題やろうよ」(涙目)
「クックルークックルー」
今まで生きてきた中で一番悲しい口説き文句を言って、
「クックルークックルー」
またももクロのココ☆ナツのサビを踊り狂いました。(号泣)